98/09/15 雨 蒸暑 「原稿書き」
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は閉じなくてもいいことを今日発見した。確かに、多くのページで閉じていない。無駄なことをしていたものである。
9:00起床。怠惰気味である。昨日1:00くらいまで起きていたので当然といえば当然なのだが、明日から8:00前には起きたい。「夜12:00までに就寝、朝は8:00までには起きる」一日を充実させるためにはやはりこれを守るべきだろう。説教くさいな。
台風が近づいているということで、天気はきわめて悪い。自分の機嫌も悪くなる。洗濯して朝飯を喰って新聞を読むという一連の行動を終えると、もう11:00前だ。今日は、冊子「ASTY」(
9月6日の日誌
を参照)の原稿を書く。これまではエディタで書いて印刷ユーティリティでプリントアウトしていたのだが、今回からは一太郎8で入力・編集する。MMX-133のマシンでも動作速度に全く不満はない。
やたらと蒸し暑くて食欲もない。昼飯は抜きにする。そんなに長い原稿でもないのだが、蒸し暑さで頭が働かず、3:00までかかってしまった(書き上がった原稿は
こちら
)。フラフラと横になり、そのまま1時間半の昼寝に入る。やはり
怠惰の原因は暑さだ。
唐突だが、起きてから何となく部屋の表札を新しく作りたくなり、いつもの
「JSフォントエフェクトツール2」
で適当にグニャグニャいじって作る。部屋の表札にこのページのURLまで記載されている。第三葵荘はリアルワールドとサイバースペースを超越しているのだ(でたらめだ)。早速部屋のドアに装備する。ちなみに、トップページにある「業務日誌」「論文集」などのアイコンやロゴは、全てこのツールでできている。
今日は特に夕飯のメニューを考えていなかったので、適当にみそ汁など作ったりする。この蒸し暑さでみそ汁を飲むと汗がダラダラ出る。飯を喰ったら、再びASTYの原稿書きである。先程のは山歩きのレポートだが、今度のは個人の自由ページの原稿である。今日中にはとても書き上がらない。
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