2005/01/10 Mon 「指がピクビク」
「年賀状は松の内までに」と言いますがこの「松の内」、現代では1月7日(人日の節句)までを指すことが多いようですが、調べてみると諸説あって、元旦(大正月)に対する小正月、つまり1月15日をもって「松がとれる」という定義のほうが歴史的には昔から存在するという説明もけっこう見受けられました。
というわけで今日ようやく年賀状を書き終えたわけですが。どうか怒らないでください……。