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2001/06/26 Tue 晴 酷暑 「こいくち」


なんかとんでもなく暑いですね。ただイスに座っているだけで汗が玉になってアゴからポタポタ落ちます。風通しの悪い部屋なので室内の温度は高くなる一方、スチール製の机が熱を持ってしまってその上にあるノートパソコンが十分放熱できず動作不安定、どうも部屋自体にヒートシンクをつけないとWeb徘徊さえままならない状態。この夏どう過ごせば良いのか。IT革命鎮圧の危機。

本日技評一次面接。場所はいつものところのすぐ近く。四谷・飯田橋・神田といった山手線内の中心部には大中小のパブリッシャがうごめいています。丸の内線四谷三丁目駅から5分ほど歩きます。

入り口には「奥の会議室の前でお待ち下さい」と張り紙があったので一本だけの廊下をまっすぐ奥へ進むと突き当たりがドアになっていてその前にイスがあって「ここでかけてお待ち下さい」とまた張り紙。無機質な感じが良いですね。例によって時間ギリギリの到着だったのでそれほど待たずに呼ばれて室内へ。部屋の壁沿いにある本棚には、これまで発行してきた書籍がずらりと並んでいて圧巻です。

「よろしくお願いします」「どうぞおかけ下さい」「ありがとうございます」「えーと、パソコンはどれくらい使えますか?」……普通は志望動機やら自己PRやらを最初に求められるものですが、いきなりPC関係の話題で来ますか。結局最後まで直接的にそれを聞かれることはなかったのですが。

「どんな本をよく読まれますか?」「あるジャンルの本を特によく読むということはありませんが……文学はほとんど読みません 一番最近購入して読んだのは『新しい歴史教科書』なんですけど」「ああ、ノンフィクションとかのほうを読むのかな 定期的に購読している雑誌はありますか?」「情報誌ではありませんが、月刊誌の『サイゾー』を定期購読しています」「サイゾーねぇ……あれそんなに面白いかなー? (履歴書を見て)アマチュア無線の免許持っているみたいだけど、その関係で読む雑誌とかないですか?」「今はあまり読んでいませんが、『CQ ham radio』はいろいろ網羅的に載っていたのでよく読んでいました」「『ラジオライフ』とかは?」……それを言わせたいのですか

という、他の出版社に比べるとかなり濃ゆい話が20分弱。面接官の方は4人でしたが、質問をされるのはほとんど一人だけで、それ以外の方はメモを取ったり様子を見ているだけでした。終始話しやすい話題だったので非常に楽でしたが、ただそれだけであまり実のある話はできなかったので次はないでしょう。でも全ての質問に的確テキパキ正直に答えられたので、全く悔いはございません。


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