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2000/06/19 Mon 晴 暑 「進まず」


今日は課題をやらなきゃいかんので7:30に起きるつもりが、いや、たしかに7:30には起きたのですが、床に座りながら着替えているとそのままバタムと倒れてしまい、次に起きたのは昼の1:30でした。なぜ床に座ったくらいで6時間も亜空間フィールドをワープしてしまったのか分かりません。課題は今日の昼くらいまでにメールで送信しなければならないのですが、もう昼を過ぎていて、こりゃダメですな。

課題はひとまず後回しにして、午後の授業の予習を開始。英語くらいちゃんと読まないとねぇ、などと言いながらも相変わらず文法的知識ゼロ読法で、おのれのグルーヴ感に全てを委ねた読解のために意味の取り方はいいかげんです。まぁ今回のテクストは比較的易しかったので、おおむね正しく意味が取れていましたが、こんなんでいいんかね。

授業後は生協の本屋へ行って、定期購読を開始した「サイゾー」の7月号を購入します。生協のおばちゃん「これ、何の雑誌なの?」「えーとー、そうですねー、何というかー」「(特集の見出し「最先端お仕事の真実」を見て)ああ、就職の本なのね」いや、違います。

昼に起きたような怠惰生活にもかかわらず肉体的にはグッタリしていて、部屋に行ってくたばります。その後、提出期限を過ぎた課題にようやく手をつけたり、いろいろとジョブやらタスクやらこなしたり、読まねばならない本やWeb記事を読んだりして、なんだかんだで学校を出るのは翌朝の4:00です。4:30とか5:00とか、明るくなってから寝るのにも慣れてきて、ますます不健康に。


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