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2000/06/06 Tue 晴 暑 「蓄積」


8:00に起きていろいろと準備をしてバイト先へ。今週は局を挙げての「愛聴週間」なので各番組いろいろと特別な趣向を凝らしています。リスナーからのリアクションも多くて今週は安泰です。

しかしまぁいつものように消耗して、飯を喰う間もなく学校へ行って授業です。昨日の睡眠時間はいつもに比べて短かったので、授業の前半死亡モードで。その後情報社会演習室でいろいろと雑務やらWeb徘徊やら。今日は9:00過ぎには退室。普通の文系学生の感覚では「そんなに遅くまで学校にいるんですか」となりますが、うちの研究室の場合9:00過ぎというとけっこう早い時間であります。

衣類山 いやしかし最近は夜になっても暑い日が続きますな。というわけで、帰ってきて袖無しの服に着替えようなどと思いますが、夏物の大半がまだ押入の中です。いつも押入の中と外が自然に入れ替わるのを待つばかりで、衣替えなんてやったことないですからね。ただ最近はズボラが急速進行中で、洗濯した衣類は部屋の片隅にうずたかく積み上げていくばかりでちっとも収納しないのです。で、毎朝その積み上がった山から適当に引っぱり出してきて着用するという具合なので、冬物が山の底辺に堆積していて、押入から新しく出された夏物が山の高さをどんどん高くしていくという悪循環です。さすがに山が耐えかねて崩れそうなので、私も観念して夏物と冬物の一斉入れ替えを行ったところ、意外なことに1時間もしないうちに片づきました。ただ、山の底にあった冬物はシワシワのまま来シーズンまで持ち越しですけどね。

先日購入した最高のウナギを夕飯に食して、腹がふくれたところで思わず眠くなり、昨日レンタルしたCDを聴きながら思わず寝そうになってしまいますが、ここで中途半端に寝るのは不経済なので一発奮起して起きて、日誌を記述してシャワーを浴びてから寝ることに。衣類の山のように蓄積した疲労のため、ふとんの上に横たわると秒速ノックダウンですがね。衣類の山のようにパッと片づけられるといいのですが、まぁそういうわけにもいきませんのでね。


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