- 昨日帰ってきてみると、実家の洗濯機が新しくなっていました。新しくなってもプロフェッショナル主婦は二槽式を選んだ様子でした。しかし、新しいのはプラスティック部品が多くやぐい(≒作りが華奢で安っぽい in Nagoyan)感じでした。前のやつはゴツゴツでしたが頑丈で、先月壊れてしまうまで約21年間も稼働しました。さすがはメイドインジャパンです。新しいのはタイ製でした。
- 1990年代に入ってから、確かに電化製品はかなり安くなりましたが、寿命は長くても10年、だいたいのものは7年もするとダメになってしまうようになりました。結局、1970年代くらいの製品に比べて2〜3分の1の周期で買い換えなければいけないようになり、結局は高くついてしまいます。まぁ壊れるように作ってあるのだから仕方ありませんが、やはり高いものはそれなりに長持ちするようです。今後電化製品を選ぶときは、予算内でギリギリ上等なものを選ぶようにしたいと思います。
- 今日は、先日登った南木曽岳について、謎の小冊子「ＡＳＴＹ」の記事を書くために、ＡＳＴＹメンバーで集まって話し合いをします。今回はＡＳＴＹも第10号記念ということで大幅ボリュームアップです。（この冊子に興味のある方、メールを下されば差し上げます。）今晩は知人のところで泊まっていきます。
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