Home

1999/05/16 Sun 曇 やや暖 「4号破損」


  • 昨日は結局夜1:30まで学校にいた。寝たのは3:00前。9:30に起きると雨が降っていたが、すぐにやむ。うちの駐輪場は完全に雨をカバーできてはいないので、せっかく昨日ワックスをかけたばかりなのにバイクが一部濡れていた。まあそのためにワックスをかけたと思えばいいか。今日は朝から晩までバイトである。12時間労働。

  • 昼のチラシ配りの途中で、駐車したジャイロキャノピー4号が横倒しになる。このところバーキングロック(三輪車は上体が振り子式に横に傾くようになっているので、駐車時はそれをロックして傾かないようにするのである)の調子が悪かったのだが、ついに倒れてしまった。倒れただけなら良かったのだ。倒れた先にブロック塀があった。もうボロボロになっている4号の屋根がその塀に激突、派手な音とともに割れてしまった。修理代の一部が給料から引かれないかが心配である。

  • いろいろなところに配達に行くと、よく言われるのが「ごくろうさま」である。「迷わなかった?」というのがその後に続くのだが、これを言う人はだいたいがまるで親戚の家を1人で訪ねた小学生にでも言うかのような言い方なのである。おばちゃんならまだしも、若い女性や、いやそれならまだしも、若い男性にまで「迷わずに来られた?ありがとう、気をつけてね」と言われることもある。半分気持ち悪い。私はそんなに幼く見えはしないはずだが。むしろ、年齢よりは老けて見られることのほうが多いはず。この2店を総合的に判断すると私は「老け顔のガキ」か。ひどい。

  • バイトが終了したら学校へ。昨日の続きで、グループ演習の課題を進めるのである。ほとんど何も進まない。やや時間を消費し、セイフー名残店で買い物をし、帰ったのは1:00であった。寝るのはさらに遅く、3:30である。明日の授業は全日欠席にしないと今週末提出のレポートが間に合わないか。

前日へ 翌日へ 今月の目次へ

Home