99/02/03 快晴 厳寒 「散髪」

• 今日は中国語の試験があるので、朝のうち少しは勉強しようと思い７：００には起きたのだが、あまりの寒さのため一瞬でふとんの中へ逆戻り。ふとんから出たのは９：１５。当然、試験勉強する時間はない。

• 全く用意のないまま試験となる。単位がもらえるくらいにはできたと思う。昼はひやむぎを喰う。そして月曜日のほうの中国語の課題を片付ける。再び登校しメールを取り込み、それから授業へ。

• 授業が終わって、床屋へ行く。ケチって床屋へ行く間隔はできるだけできるだけ長くしているのだが、さすがに前髪がうっとうしくなってきた。これで短くなりすっきり。会計の後店主「正月からクジをやっているんですけどねぇ、クジがもうなくなっちゃって、景品のほうはまだ余ってるんで、好きなの持ってっちゃって下さいよー」。それじゃ何のためのクジか。余った景品の中で一番高価に見えた小型ドライヤー(ノーブランド)を頂戴する。最大出力450Wと弱いが。ドライヤーなど持っていなかったので、これで少しは寝ぐせも解消するかもしれない。いや、おそらく朝そんなヒマはないだろう。

• 話題のスーパーもちづき大谷店で牛乳やスパゲッティソースなど細かいものを数点購入。今日の夕飯はおととい作ったカレーのあまりである。

• マウスの動きが悪い。内部を掃除してもあまり改善されない。DOS時代はマウスなどほとんど使わなかったのだが、Windowsでは当然毎日マウスを使用している。考えてみれば消耗も早いわけだ。マウスは消耗品であることを改めて認識。新たに安物のUSBマウスでも購入しようかと思い始める(このノートはポートリプリケータを使わないと外部マウスがつなげられない)。