業務日誌 98/10/14

朝７：００に起きる。今日は１限から授業があるので少しだけ忙しい。教養科目の化学は、成績評価が出席のみという極めて合理的というか何というかである。続く中国語の時間は、眠くて眠くてたまらなく結局寝てしまった。昼飯はまずい焼きそばである。連れが昼飯をあさりにやってくる。
午後も相変わらず眠い。何とか２科目が終わり、眠い一日が終了。今日は最終限が空いているので、Netにつないでいろいろやる。この前導入したICQの日本語化キットがあるというのでダウンロード。英語のほうが雰囲気はいいが、いかんせん設定画面等を読むのに疲れるのでこちらにしてしまおう。
知人のICQナンバーを登録したりして、早くもリストに10人の名前が並ぶ。しかし、Net上で同時刻に出会う可能性は極めて少ないな。日本語化しても、依然として「ICQ Chat」で２バイト文字は通らない。このリアルタイムチャットは相手がキータイプする１文字１文字が見られて楽しいのだが。
おとといのカレーの残りを喰う。それにしても、授業のある日は日誌の記述量がかなり減る。それだけ面白くないのだろうか。だとすると、授業に費やす時間とは何のためなのか。まぁ面白いのもあるからいいのだが。