今日は太田出版へ。今度CONTINUE誌制作のお手伝いをさせていただけることになったので、今日は詳しい仕事内容の説明を聞きに行くのです。雨が本格的なのでバイクで行くのは取りやめ。営団地下鉄を3本乗りついでいくと190円で行けるのですが、時間がなかったので近いルートを選択、高田馬場-(山手線)-新宿の130円プラス新宿-(都営新宿線)-曙橋の170円で合計300円。距離は短くても運賃は高いという。

編集部内は雑然としていていかにも出版社です。でも正規の社員は少ないようで、そんなに広い感じではないです。もうちょっと大きなところかなと思っていましたが。LAN等もあまり発達していないようで、NetもダイアルアップでPPP接続。おとといお会いした林編集長の他に、デスクの多根氏、編集の松井氏・御子柴氏にごあいさつ。その後、早速自分の作業を開始。遅くとも金曜日までには第3段階まで終わらせよう(自分用メモ)。

みなさんと夕飯をご一緒。酒が入り雑談がぶっ飛び次々と新企画が飛び出すホワイトホールな席に圧倒されます。ええ！ 本当にそんなノリで次々号の企画が！ 台割の変更が！ 恐ろしい(半ウソですが)。四谷三丁目-(丸の内線)-四谷-(南北線)-飯田橋-(東西線)-高田馬場という地獄の乗り換えで190円。いや、南北線ってムチャクチャ地中深いので本当に地獄なんですよ。列車内にいる時間より乗り換えで歩いている時間が長いくらいで。