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2001/09/25 Tue 晴 涼 「安ー」


バイト代が入ってついつい気が大きくなり、秋葉原へと足をのばしてしまいます。さぁ何を購入するのかというと、CD-Rドライブですよ。CDの容量700メガバイトなんてもう「大容量!」とは思いませんが、いまほとんどのパソコンにドライブが装備されていることを考えると、現実的にはハッキリ言ってフロッピーより汎用性の高いメディアだろうなと。なので、私もそろそろCD-Rドライブを持っていた方が便利だろう、いや、未だに持っていないのは不便だ、おかしい、と。

これまではノート生活だったので外付けのクソ高いドライブしか選択肢がなかったのですが、自作機を作るとどんなドライブでも接続できるのでありがたいです。というわけで「とにかく焼けりゃいい、何でもいいから安いやつ一個くれオヤジ!」と店の奥に向かって叫んだところ「お前みたいなクソ貧乏人にピッタリのトースターがあるぜ、TAKE THAT!」と投げ返されたのがMITSUMI CR-4804TEであります。

えーこれミツミ製じゃないですか、そんな世界的一流電子部品メーカーのドライブなんて高いんじゃないで……えっ4999円てマジっすか! CD-ROMドライブの間違いでじゃないかと思いましたよ。店のオヤジに向かって叫んだというのはもちろんウソで、ここはあきばお〜壱號店なのですが、思わず店員に「これってRのドライブですよね?」と確認すると「いえ、RWです」という答えが返ってきて、話はかみあっていないのですが「もうだいぶ前のモデルなので、こんなもんですよ」とのこと。後から調べてみると確かに、2年前のAKIBA PC Hotline! で『今週見つけた新製品』に出ていました。もう市場では書き込み4倍速なんてドライブは絶滅に瀕していて、8倍12倍はごく当たり前、16倍20倍なんてのも出回っているようです。

新品のCD焼き機が5000円なんて全く世の中どうにかしていますな。っていうか私が時代遅れなだけか。カタログで10万円もするCD-Rライターを見てCDに書き込みができること自体を「うおー」と珍しがっていたあのときが懐かしい。懐かしいといっても10年も前のことじゃないですけどね。冗談じゃなくて、CD焼くよりもパンを焼くトースターのほうが高いという。ちなみに中古のCD-Rドライブも探しましたが、5000円以下のものはありませんでした。

思ったよりずっと安く買い物が済んでしまったので他に何か買おうかとも思いましたが、あまり衝動買いするのも良くないと思って見るだけに。CD焼けるようになってやりたいことのひとつがレコードのCD化なので、ノイズの影響を受けにくいサウンドカードがほしいと思っているのですが、どれがいいのかよく分かりません。『DOOM』をはじめとする海外のDOSゲームが流行ったとき一世を風靡したサウンドプラスターも、いまはそれほど評価が高いわけではないようですしね。

帰ってきて早速バコーンと装着してピコーンと起動。当たり前ですが一発で認識。ついでにおととい購入した「モナーinside」シールをベローンと貼って、関係ないけどノートには「Intel逝ってよし」シールをペローンと貼って、これで完璧です。で、それはいいのですけど新たな問題が発生しまして、Windowsの終了で「電源を切れる状態にする」を選択しても再起動してしまうのです。どうも電源を落とす命令が発生したときにハード的なリセットがかかってしまっているようなのですが、どうにかなりませんかね。DOSモードにして電源オフすればいいので、実害はたいしたことないのですが。

さしあたって今のところ焼くものもないので、今日はただ突っ込んだだけでおしまいです。しかし深夜になっても今日はダラダラと過ごし、あらら気がついたら朝になってしまいました。


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